2008年2月4日月曜日

1月に読んだ絵本

1月に読んだ絵本


さあ今年は昨年より少しは読みたい。先月は15冊です。


ヒトコト


  • 1.幻想的な絵柄。ところでハンプティ・ダンプティははたして孵化するのだろうか?
  • 2.いつも動物小屋に来てくれる子は今日はどうしたのかな?
  • 3.なしをくれたおじさんがなくなって・・・
  • 5.製本職人のおはなし。西欧では、本の表紙は個々人で装丁したのですね。最近は、趣味で自分だけの本を製本する方も増えていますが。こういう技術も失われて欲しくないですね。
  • 7.おたまじゃくしのそだてかた。こういう絵本があると、身近な自然への興味が喚起されていい。
  • 8.聴覚障碍者のために手話つきの絵本。絵柄がスピリチュアル。
  • 9.転校生の気持ちを描いた秀作。
  • 10.オムニバス。最初は介護のおはなし。みにつまされます。
  • 11.ペットのイヌが実はおんなのこをペットだと思っていた、という逆転の発想が面白い。
  • 12.認知症のおばあちゃんについて。こういう絵本もあるべき。
  • 13.人気のラーバンとラボリーナの絵本。クリスマスが待ち遠しいからといって、カレンダーを進めてはいけないよ。
  • 15.素朴な味わいのある仏像で有名な円空のはなし。




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