12月に読んだ絵本

12月に読んだ絵本
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨年読んだ絵本は１６９冊でした。がんばらねば・・・。

• １『おしゃべりな毛糸玉 (えほんのもり)』沢田俊子　小泉るみ子　文研出版　２００７
  
• ２『かきねのむこうはアフリカ (ほるぷ海外秀作絵本)』バルト・ムイヤールト　アンナ・ヘグルンド　佐伯愛子　ほるぷ出版　２００１
  
• ３『おーい　りっきぃ』ひろざわひろこ　ますださちこ　長崎教育出版　２００２
  
• ４『くまのこミンのおうち (にいるぶっくす)』あいはらひろゆき　あだちちなみ　にいるぶっくす　２００４
  
• ５『よみっここよみ (よみっこえほん)』フジイ・フランソワ　偕成社　２００１
  
• ６『よにもふしぎな本をたべるおとこのこのはなし (にいるぶっくす)』オリヴァー・ジェファーズ　三辺律子　にいるぶっくす　２００７
  
• ７『メアリー・アリスいまなんじ? (1981年)』ジェフリー・アレン　小沢正　童話館　１９９５
  
• ８『ヤマネコ毛布』山福朱実　パロル舎　２００７
  
• ９『タビの雑貨屋 (Books Pooka)』寺田順三　学研　２００５
  
• 10『うたうのだいすき (世界の絵本コレクション)』ジョアン・アーリー・マッケン　ル＝ホエン・ファム　河野万里子　小峰書店　２００６
  

• １．古い編み物をほどいて作ったあみものからいろんな声が聞こえてくる。
  
• ２．多文化を考えるのによい。
  
• ５．いいんだけど、祝祭日が法改正で変化するのが残念。
  
• ６．『ドラえもん』の「暗記パン」思い出しました。
  
• ７．時報案内の仕事をしているメアリー・アリス。時報ってそういうアナログなやりかたでしてたんですか？
  
• ８．ヤマネコが旅に出るので、はなむけに毛布を。なんかヤマネコにいいかんじをもっていない動物たちもいるようだけど・・・
  

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