2007年5月4日金曜日

小論文の勉強で読んだ本

小論文の勉強で読んだ本の一部

『議論のレッスン』福澤一吉 日本放送出版協会 2002
『伝わる・揺さぶる!文章を書く』山田ズーニー PHP研究所 2001
『「考える」ための小論文』西研・森下育彦 筑摩書房 1997
『読み書きの技法』小河原誠 筑摩書房 1996
『「超」文章法』野口悠紀雄 中央公論新社 2002
『日本語の作文技術』本田勝一 朝日新聞社 1982
『知的複眼思考法』刈谷剛彦 講談社 2002
『考える力がつく「論文」の書き方』小阪修平 大和書房 2003

ほかにも図書館で借りたりした。
こうしてみると見事に傾向が出てしまっている気がする。やはり、受験系に偏っていて、就職活動の自己アピールの比重が低いのは否めない。おいおい、あのひとがないぞ!と思われるかも知れない。そうである、樋口裕一氏の書籍は入っていない。

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